シロウラナミシジミ!
2009年11月25日
今回はシロウラナミシジミ。
ストロボが当たった瞬間は表現のしようがないほど美しい!
この蝶は羽を閉じて止まるので美しいブルーを撮るには飛翔を狙うしかない。
ところが飛び方は不規則で方向が定まらない。
仮に撮れたとしてもその光沢感や色合いを再現するのはさらに難しい。
こればかりは写真で表現するのは無理のようだ。
少なくとも私の技量ではこれが限界だ。


シロウラナミシジミの飛翔 (11月22日 西表島 7D シグマ 10mm F2.8 EX DC FISHEYE HSM)
幼虫は生姜に似たシュクシャという植物を食べる。
このシュクシャはとてもいい香りがする。
その香りの中を快活に飛び回る。
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シュクシャの葉上に静止するシロウラナミシジミ (11月22日 西表島 5D EF70-200mm F4L IS USM)
テリトリーを張っているのかこのような場面を見る事もある。
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シロウラナミシジミ (11月22日 西表島 5D EF70-200mm F4L IS USM)
雨の中でも飛び回るが雲に覆われ暗くなるとすぐに止まる。
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シロウラナミシジミの飛翔 (11月22日 西表島 7D シグマ 10mm F2.8 EX DC FISHEYE HSM)
これは輝きが強いオスの翅表。
かなりレタッチしているが私の技量ではこの程度が精一杯だ。
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シロウラナミシジミ、メスの飛翔 (11月22日 西表島 7D シグマ 10mm F2.8 EX DC FISHEYE HSM)
オスに比べると輝きは弱い。
シュクシャの純白の花弁にも止まってくれたがシャッターチャンスを逸した。
とても心残りだ。
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この蝶の産地は限定的で網を持つ人達と遭遇する事が多い。
実際、今回もこちらに気を使い退屈そうにしている人達がいた。
申し訳ないと思う気持ちがちょっとばかり爽快感に欠ける。
自分も昔は採集をしていたので目的種をネットインした時の満足感はとてもよく分かる。
ところが写真をやり始めた今、デジタルカメラはそれ以上の満足感を与えてくれる。
決してカメラメーカーの回し者ではないが一度ネットの代わりにカメラを持ってみるのもいいかと思う。